放射能に汚染された県外のごみ焼却灰の受け入れやめよと申し入れ


青木満県生活環境部長(右)に申し入れる山内梅良県議(左)日本共産党秋田県委員会の佐々木良一書記長と山内梅良県議会議員は15日、「放射能汚染廃棄物の県内への持ちこみについて」の申し入れを佐竹敬久県知事に行いました。秋田県大館市や小坂町に持ち込まれた千葉県流山市の焼却灰は2万8100ベクレル、松戸市の焼却灰は1万500ベクレルの放射能が検出され、流山市の焼却灰は返送されましたが、松戸市の焼却灰はすでに埋め立て処分されていました。他の自治体の焼却灰からも2000〜5000ベクレルの放射能が検出されています。事態を重視した共産党県委員会は、松戸市の焼却灰と3月11日以降に埋め立て処分された焼却灰の撤去と今後、放射能汚染された焼却灰は受け入れないこと、放射能被害が懸念されるDOWAグループ各社の労働者の健康・安全の管理について指導を強めること、埋め立て処分場への立ち入り検査をすることなどを申し入れました。  応対した青木満県生活環境部長は、一般廃棄物の受け入れ許可は市町村の権限であり、受け入れ拒否はむずかしいとしながらも、立ち入り検査や日常的な検査と公表、環境省の基準を超える焼却灰は受け入れない、労働者の安全確保などは努力すると表明しました。

もどる
(c)日本共産党秋田県委員会
秋田市中通5丁目1-19 
TEL 018-833-7854 FAX 018-835-7952 E-mail jcp-akt@theia.ocn.ne.jp