秋田県議会でハラスメント学習会


秋田県議会でハラスメント学習会22日、日本共産党加賀屋千鶴子県議も所属する秋田県議会女性県議の会が、秋田弁護士会の山内満弁護士を招きハラスメントの学習会を開きました。
学習会は自民党の男性県議が県の女性臨時職員にセクハラ行為があったと議会事務局に相談があり、女性臨時職員の配置替えが表面化したことによります。
女性臨時職員は男性県議の友人客との酒席に同席させられ、終了後男性県議と二人になったところで、「僕はマッサージが得意だ」と腕や脚に触り出したと言います。男性県議は「それはない」と触ったことを否定しつつも、女性臨時職員が酒席に目薬を忘れたので、何度か携帯で呼び出し、近くのコンビニで渡し、「アパートまで送っていく」と言ったが断られたので、握手をして別れた。握手は選挙の時の癖になっていると話しました。
男性県議は何度か報道され迷惑をかけたとして、県監査委員を辞任、議員辞職はせず自民党会派を離れて独り会派を結成しました。
パワハラは認めるがセクハラでは双方の言い分が違うとして、自民党からもおとがめなしです。
学習会で弁護士は、された側が、不快に思えば、セクハラは成立します。優しさ、思いやりと言っても、嫌なことだと思われることはハラスメントになるのです。と講義しました。

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