2011年1月24日

秋田県知事
佐竹 敬久 殿

日本共産党秋田県委員会
委員長        米田吉正
県議会議員     山内梅良
党県政対策室長 我妻けい子

豪雪地の対策を特別に強化することを求める申し入れ

湯沢雄勝地域や横手平鹿地域は、過去最高の積雪記録を更新し、道路や家、農業施設の除・排雪に困難をきたしております。
今週は連続して冬型の気圧配置で降雪が予想されております。このままでは大変な事態が予想されます。
該当の市町村は補正予算を積み増しし、公共の土木工事を一時ストップして建設業者に除・排雪への協力依頼するなど努力しております。
つきましては、以下の点について対策を特別に強化するよう申し入れます。

1、国に対して、06年豪雪時の「幹線市町村道除雪費補助臨時特例交付金」のような特別の対策を働きかけること。条件と必要に応じて局地激甚災害法の発動の要請も検討すること。

2、県内・近隣の国土交通省国道維持出張所などの力を特別に豪雪被害地に集中するように要請すること。

3、県として、豪雪被害地に機材と人を手厚く配置するなど、特別の対策をとること。

4、除・排雪のマンパワー確保に困難をきたしています。県と市町村が協力して経済・雇用対策関係交付金の活用などで臨時の雇用を行って配置を進めること。

5、高齢者やひとり親、障害者世帯などへの除・排雪支援を強化するために、市町村と協力して支援・補助制度を創設すること。

6、豪雪によるビニールハウス倒壊や果樹の枝折れ被害が生じています。除・排雪への支援とともに被害救済をすすめること。

以上


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