大災害なのに知事が部長らとゴルフに飲酒 信頼失墜の知事は潔く辞職を!抗議の申し入れ


22、23日、秋田県内を襲った記録的大雨は県内全域に大きな被害を及ぼした。 天気予報では21日から低気圧前線が東北北部に停滞しており大雨の予報が報じられ、22日朝には避難準備のテロップも流されました。
ところが、知事は22日朝、これらの予報を気にもせず宮城県へゴルフに出掛けました。22日、23日と記録的な雨はどんどん増水し、避難勧告、避難指示が出され、多くの県民が、学校へ、公民館へと避難し不安な一夜を過ごしました。この時、佐竹知事はゴルフで汗をかき、シャワーを浴び、ビールをグイットやった(知事会見)そしてそのまま、気象情報を確認もせず、宴会に入り翌朝帰路に着くも、通行止めや渋滞に遇い県庁内の災害対策連絡会議に間に合わなかったとしています。 知事が大雨を予測しつつも、県庁OBと4人でゴルフに行っていたことは知事の記者会見でわかったことです。
ところが、知事は翌日、急遽会見。し直し会見で、ゴルフには4人でなく現職部長2人も含み7人で行った。行き先も大崎市ではなく加美町だったと。知事は虚偽の会見、発言だったと訂正し、謝罪したのです。
県民の苦難をよそにゴルフに興じていた事は県民の命と財産を守るべく最高責任者として許されることでありません。しかも、現職幹部が二人も含み大雨に遭っている県民に心も寄せなかったこと。二人の現職職員をかばって虚偽の会見をするなど、もはや県民の信頼は完全に失墜です。地元魁新聞は号外を発行し、全国ニュースでも大きく報道しました。
日本共産党秋田県委員長米田吉正は、加賀屋千鶴子県会議員と県庁秘書課をたずね「単なる処分に止まらず潔く身を処すること」と読み上げ、文書を手渡しました。
寺田元知事の時は列車転覆で現職職員が死亡する事故が起きているにもかかわらず、東南アジアに家族旅行。三陸沖地震発生にもかかわらず、副知事が公用車でパチンコをし続ける。また、元佐々木知事は県庁ぐるみの食料費事件。三代続けて、いったい秋田県はどうなっているんだ。怒りの声が、県庁にも、県委員会にも届いています。

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